記事一覧

米TB小説1-6

776ベルア・ガートが刑務所のアトリウムのドアを歩き過ぎると、警備員は手錠を取り除いた。バンクーバーの近郊にある刑務所は現代的だった。地上6階建ての巨大な天窓が、十分な日差しを放つ。緑の植物が壁に並んだ。赤いカーペットは汚れや摩耗もない。アトリウムからすべての檻房がはっきりと見え、1階にガードステーションがなかったら、ホテルと誤解されるかもしれない。ガードは檻房にガットを護送し、中に入れると 「お前の新...

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米TB小説読書ブログ上げ

目読流し読みや翻訳ソフトで読んでいたんだけど、2014でぷっつり止まっていたアレです。再開しよう!と思いまして。一章分訳文集まるまで公開で、一章集まったら下書き設定で保存。で計画しています。誤字とか不自然さとかはまぁ、私が英語苦手な上に、文字打ちも不得手なので諦めてください。誤訳のツッコミも校正も不要です。駄訳見たくないなら見ないでください、灰色域どころじゃないのは分かってるんで。...

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米TB小説1-5

645ゴードン・トレイシーは、大尉(キャプテン)の制服でヒロ港のドックに立ちながら、自分の本領を感じていた。足下に感じる木材の感触、塩味をおびた空気、暖かい潮風、すべては彼を元気にした。太陽を正面に労働者を監視するゴードンの後方には、巨大なはしけが浮かんでした。トレーシーテクノロジーの労働者たちは、資材を運ぶために、ドックを通過した。彼らがゴードンのところで停まると、ゴードンは積荷をチェックし、ポケッ...

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プロフィール

がむら

Author:がむら
☆テレビ人形劇好き、アマチュア漫画同人誌、昭和ヲタ。現在ジェリー・アンダーソン作品強化中。「サンダーバード」でも「サンダーバードAreGo(TAG、あれご)」でもゴードン教。WASPスキー。
■別名:我村 PN:灼彗がむら(しゃくすいがむら) サークル名:一筆啓上仕り候(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)
■サークル活動:2018/8/11 東ヌー28b
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